1.9月1日:イッサムヘン労働大臣表敬訪問

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(山田理事長を兄貴と慕うイッサムヘン労働大臣と笠原理事ならびにJCIA会員)

2015年9月1日に山田二三雄理事長を兄貴と慕うイッサムヘン労働大臣(写真中央、ピンクのネクタイの方)を表敬訪問致しました。「85歳の山田の兄貴と今でもこうして会えることが何よりも嬉しい」というイッサムヘン大臣の歓迎のあいさつからはじまり、終始なごやかな雰囲気で進められていきました。山田理事長の方も「私はシングルだから、花嫁をぜひ見つけて欲しい」と大臣に冗談を言い、笑いが起こる一場もありました。メディアも多く入り、カンボジア国営テレビやCNCニュースに放映していただき、新聞掲載もされましたので、現地でのJCIAへの注目がさらに集まっています。

 

2、9月2日:プノンペン経済特区訪問

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(プノンペン経済特区会長、林秋好(リムチーホー)女史と山田二三雄最高顧問)

東南アジアの中でも著しい発展を続けるカンボジア。多くの日本企業もカンボジア進出しています。経済特区とは2005年12月に、フンセン首相が会長を務めるカンボジア開発評議会が、経済特区の設立と運営に関する政令を発布したことで始まりました。企業側のメリットとしましては、

・多岐にわたる税制優遇

・通貨両替や国外送金の制限なし

・土地所有以外、外国資本への差別待遇なし

・外国人や企業に対する50年間の土地リース権の保障

のようなことが挙げられます。すでに味の素様、デンソー様、ミネビア様、Heiko Asia様をはじめとした企業が経済特区に参入されており、今回はシオノギ製薬様ならびに富士通様を同区へご案内させていただきました。

 

3、9月3日:シオノギ製薬様、社会事業省にて贈呈式

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(社会事業省にて感染症の治療薬を贈呈するシオノギ製薬様)

2015年9月3日の午前中は、社会事業省に表敬訪問し、シオノギ製薬様の感染症治療薬贈呈式をさせていただきました。「カンボジアにはまだない抗生物質が、社会事業省に贈呈されることにより、プノンペンだけでなく、地方で苦しんでいる人々の救いになるだろう」と副大臣がコメントされ、こちらもよき未来が開かれる一場になりました。

 

3、訪カンをふりかえって

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(労働省前にて記念写真)

現在、カンボジアは「支援」から「自立」への移行期にあります。NPO法人日本カンボジア交流協会は山田理事長をはじめとして、このカンボジアの「自立」を重視し、20年以上も支援をし続けてまいりました。この20年間、日本は完全な成熟社会となり、かつての成長率が望めなくなってしまいました。さらなる20年を見据えたとき、どうしてもカンボジアの方々に今度は日本を助けていただくことが必要となる時代がやってくるかと思われます。そのような時代への架け橋となるべく、具体的な第一歩を今回の訪カンでは踏みだせたのではないでしょうか。

 


 

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